八代市議会 2019-12-16 令和 元年12月定例会−12月16日-05号
そこで、本市では、昨年度から小学校英語教育の先行実施を行い、来年度以降の全面実施と同様の時間数の授業を行っております。 この新学習指導要領に基づく事業を実施するために、本市では、平成29年度に小学校英語教育検討委員会を立ち上げ、指導内容や指導方法を記載した参考資料集の作成を行いました。
そこで、本市では、昨年度から小学校英語教育の先行実施を行い、来年度以降の全面実施と同様の時間数の授業を行っております。 この新学習指導要領に基づく事業を実施するために、本市では、平成29年度に小学校英語教育検討委員会を立ち上げ、指導内容や指導方法を記載した参考資料集の作成を行いました。
非構造部材の耐震化については、スピード感を持って取り組んでいただくことをお願いし、次の再々質問の小学校英語教育について、質問いたします。 次期学習指導要領の内容、本市が今後取り組む方法、課題について、教育部長にお尋ねいたします。 ◎教育部長(釜道治君) 小学校の英語教育について、お答えをいたします。
次に、小学校英語教育の充実については、ALT含む指導者のレベルアップとあわせ、職員の増員も必要不可欠と思われますが、市長の考える英語教育の充実策について伺います。 次に、5つ目の柱、誇るべきふるさとを未来につなぐの項目から、八代・天草架橋の実現については、これまで行政、民間の期成会による30年余りの活動の歴史がありますが、国・県への要望活動以外の進捗に向けた考えをお伺いしたいと思います。
幼児英語教育事業、小学校英語教育事業につきましては、今や世界の共通語となりつつある英語の教育に町を挙げて取り組み、世界に羽ばたく子どもの背中を大きく後押しする事業であり、町民の寄せる期待も非常に高いものであります。
次に、小学校英語教育の今後についてお答えします。まず、現在文部科学省が位置づけている小学校の外国語活動は、文部科学省から配付されたテキストを使って、年間35時間実施しております。9つのレッスンをデジタル教材や指導書を活用して指導し、外国語の音声や日常生活に根差した基本的な表現になれ親しませながら、聞くこと話すことを中心にコミュニケーション能力の素地を養っております。
本市教育委員会といたしましては、各小学校が先行実施を含め英語教育にスムーズに取り組むことができるような体制づくりのため、来年度は小学校英語教育検討委員会を立ち上げ、指導計画や授業で使う教材などを作成する予定としております。
そこで教育委員会として、小学校英語教育(小学校外国語活動)の実施のためにどのように今、準備を進めておられるのかお尋ねいたします。 最後に、特別支援教育についてお尋ねいたします。 私は、これまで特別支援教育の充実について多く質問もしてまいりましたが、とりわけ障がいのある子供たちの将来の自立のためには、さまざまな仕事を体験させる職業教育が重要であると考えております。
そこで教育委員会として、小学校英語教育(小学校外国語活動)の実施のためにどのように今、準備を進めておられるのかお尋ねいたします。 最後に、特別支援教育についてお尋ねいたします。 私は、これまで特別支援教育の充実について多く質問もしてまいりましたが、とりわけ障がいのある子供たちの将来の自立のためには、さまざまな仕事を体験させる職業教育が重要であると考えております。
それでは、御質問にございました小学校英語教育についてお答えをいたします。 急激な科学技術の進歩により、交通機関の整備やコンピューターの普及などますます国際化が進み、またグローバル化してきている今日では、国際理解教育の重要性が強く叫ばれております。
このような状況を踏まえ,現在の小学校英語教育は継続的に進めるとともに,小学校と中学校との緊密な連携を図り,さらなる事業の発展に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(河野龍之祐君) 西山宗孝君。 ◆4番(西山宗孝君) 最終目標は中学校3年生卒業時には,日常の英会話ぐらいはできるということで,非常に高い目標ではあると思います。